1月13日に調布市青少年ステーションCAPS主催の新春もちつき大会に参加しました。
CAPS職員の方をはじめ、地域の方々、こどもから大人まで施設の利用者とともにお餅をつき、一緒にそのお餅をいただきました。
私たちは日々トレーニングで鍛えた肉体を活かしすべての工程をお手伝いさせていただきました。
２人組で交互についていきましたが、実際にやってみると相手とのタイミングの取り方や腕の力だけでなく、身体をうまく使うことが難しかったです。
しかし、徐々にコツを掴みリズム良くつくことができました。最後には一番大きな杵を使いお餅を完成させました。
時間がかかってしまうお米が冷えてしまうため休みなく作業しなければならず想像以上に大変だと感じましたが、
掛け声をかけ合いながら全員で一丸となって作ったお餅の味は格別でした。
